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Amazonプライムデーの祭りのあと。7月後半はd払いのキャンペーンにプラスαでポイント上乗せ

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今年もAmazonプライムデーが終了したが、よい買い物ができただろうか。そもそも祭りに参加していない、もしくは参加したけど何も買っていない人も多いかもしれない。Amazonの祭りが終了しても、d払いの祭りはまだまだ続くので、7月13日のエントリをおさらいしつつ、残りの期間の動き方を考えておこう。

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Amazonの祭りはポイントを稼ぐことに意味がある

数年前からAmazonの祭り(プライムデー、サイバーマンデー)に参加しているが、セール品に飛びついたことはほとんど無かったりする。自分の欲しいものがセール対象になるわけではないし、Amazon側からすれば目玉商品を散らしつつも、在庫整理が主たる目的なのは明らかだ。なので大きな買い物には手を出さずに、Amazonギフト券を買ったり、ポイントアップ条件を満たす範囲内で生活必需品を買っておくなど、ポイント稼ぎに徹する方がよい。

d払いの祭りにうまく乗るには

7月の残りの期間でd払いをうまく使って買い物をするにはどうすればよいか。「ネット通販」と「実店舗」の2パターンで考えてみる。

前提

  • 50,000円以上の家電を購入するシナリオとする
  • d払いが利用可能な通販サイトはこちら
    家電だと「Amazon」、「Nojima online」、「ひかりTVショッピング」、「NTT-X Store」、「ソニーストア」あたり
  • Amazonの場合はドコモの携帯回線契約が必須
  • 実店舗の場合は家電量販店のポイントカードを持っていること

※「実店舗」は便宜上ビックカメラを想定して記載するが、他の家電量販店でもほぼ同じ。

ネット通販を利用する場合

このパターンは前回のエントリのおさらいになるが、「d払いのキャンペーン」と「ポイントサイト」を組み合わせればよい。

d払いのキャンペーン

service.smt.docomo.ne.jp

再掲になるが、d払いの2つのキャンペーンと1つの追加条件を組み合わせると最大25%のdポイントが還元される。

  1. d払いを使うと+20%還元される基本の「d払い20%還元キャンペーン」
  2. 金・土曜日に対象のオンラインサイトでd払いを使うと+2%還元される「毎週おトクなd曜日キャンペーン」
  3. 上記2の追加条件として、3,000円以上の買い物を3サイトですると+3%

最大25%というのがポイントになる。

今回のシナリオだと50,000円の家電を購入するので、1の条件さえ満たせば上限である10,000ポイント獲得が可能なので、2と3は無視してよい。つまりd曜日(金・土曜日)を意識しなくてよいわけだ。日曜日でも他の平日でも問題ない。

逆にシナリオから外れてしまうが、50,000円未満の買い物でも上限である10,000ポイントを目指すことができる。最大25%なので40,000円d払いで決済すればよいことになる。

極端な話、d曜日にAmazonで3000円以上の買い物を3回すればよいわけだ。10,000円+10,000円+20,000円=40,000円で10,000ポイントになる。

買いたい物がうまくマッチすればよいけど、25%のための追加条件はちょっとハードルが高いかもしれないので、1と2で22%まで上げるのが現実的だろうと思う。22%なら45,455円の決済で10,000ポイントになる。

ポイントサイト

こちらも再掲になるが、ネット通販を利用する場合はポイントサイトを経由すると各社のポイントを購入金額の0.5%~1.0%程度獲得できる。ポイントサイトは大量にあるので詳細は割愛するが、Amazonで購入する場合に利用可能なポイントサイトの一例を上げておく。

獲得ポイント

ポイント名 ポイント 説明
ポイントサイトのポイント 250 購入金額の0.5%と想定
カード会社のポイント 500 d払いに設定しているクレジットカード
カードにより異なるが1%還元と想定
dポイント 500 d払い使用時の基本還元(ネット)1%
dポイント 10,000 d払いキャンペーンの20%
合計 11,250 50,000円の購入に対して22.5%の還元

実店舗を利用する場合

基本的な考え方はネット通販と同様、「d払いのキャンペーン」に+αを上乗せするイメージ。

d払いのキャンペーン

前述の最大25%はネット通販のキャンペーンのため、実店舗の場合は「d払い20%還元キャンペーン」が対象となる。

Shopping GOアプリ

実店舗でポイント上乗せが可能なのが「Shopping GO」。あまり認知度は高くないと思うが、LINEが出しているアプリだ。簡単に言うと、ポイントサイトのバーコード版のようなイメージ。

LINEのウォレットメニューの「マイカード」欄から辿っていくと、対応店舗が出てくる。

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Shopping GOに対応している家電量販店は以下の通り(2019年7月16日時点)。家電量販店はそれなりに網羅されていて、これらの店舗であれば通常0.5%のLINEポイントが上乗せできる。ただしd払いに対応しているのが赤字の店舗のみなので、実質ビックカメラグループとジョーシンのみが対象になる。それ以外の店舗でも常時0.5%上乗せできるので、覚えておけば損はないだろう。

  • ビックカメラ
  • コジマ
  • ソフマップ
  • ヤマダ電機
  • ジョーシン
  • ツクモ
  • ベスト電器
  • マツヤデンキ

店舗で使う場合は、Shopping GOアプリを開いてバーコードを読み取ってもらう。

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この手順がものすごく面倒だという記事を以前書いた。スマートさの欠片もないのだが、ポイントのためと割り切るしかない。なお、画面を見るとLINE Payに誘導されているように見えるが、支払い方法はなんでもよいので、無視してd払いで決済すればよい。

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獲得ポイント

ポイント名 ポイント 説明
LINEポイント 250 Shopping GO購入金額の0.5%
カード会社のポイント 500 d払いに設定しているクレジットカード
カードにより異なるが1%還元と想定
dポイント 250 d払い使用時の基本還元(街のお店)0.5%
dポイント 10,000 d払いキャンペーンの20%
合計 11,200 50,000円の購入に対して22.0%の還元

ネット通販と比較しやすいように、家電量販店のポイントは計算から除外している(店舗はポイント分を上乗せした価格設定になっているので)。

なお、d払いはネットと店舗で基本ポイントの還元率が異なるのが注意点。

d払いにおいて、dポイント以外でのお支払い分としてご利用になった金額(税込)に応じて、dポイントを進呈します。
・街のお店でのご利用はお支払い金額200円(税込)につきdポイントが1ポイントたまります。
・ネットでのご利用はお支払い金額100円(税込)につきdポイントが1ポイントたまります。
出典:d払いでdポイントをためて、つかっておトク生活をはじめよう|d払い / ドコモ払い

まとめ

Amazonプライムデー期間中の破壊力には多少見劣りするが、それでもかなりお得であることは間違いない。ネット通販でも実店舗でもそれほど還元率に差はない。高額な家電の場合は店員との交渉が有効だったりするので、店舗で購入したい人も多いだろうし、今月は家電量販店が大忙しなのかもしれない。残り2週間、後悔のない買い物をしよう。