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Google Search Console(サーチコンソール)のモバイルユーザビリティエラーが解消まで約3か月かかった話

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人間というものは「エラー」という文字を見るとどうしても気になるようだ。そのエラーが何か重大な問題を引き起こす可能性が全くないとわかっていたとしても、その存在をなかなか許容することができない。時間の無駄なので放っておけばよいのだが、毎日チェックしてしまう。

何の話をしているのか?「Google Search Console」のことだ。

Google Search Consoleのモバイル ユーザビリティエラー

これがなかなか解消されないという情報はネット上で散見される。ブログをはじめて間もない初心者は、このエラーを何とか解消できないかと何時間もネットを彷徨うことになる。

まさに自分がそうだった。あまり初心者と大差ないが、個人的な意見を言えば「しばらく放置して、その時間に1つでも多くの記事を書いた方が良い」だ。もっと言えば、ブログ初心者がSearch Consoleなんて最初から導入しなくもよかったりすると思うが・・・。

今回のSearch Consoleにせよ、AdSenseの審査時間にせよ、確実に言えるのは、Googleは我々のサイトをじっと見張っているわけではないということだ。Googleからすれば「気が向いたら覗きに行くわ」ぐらいのノリだと認識した方がよいと思う。

www.penchosan.com

とはいえ、放置しろと言われても気にはなると思うので、このブログのエラー解消の経緯を残しておこう。タイトルに記載の通り約3か月かかっている。当然、記事数や独自ドメインの有無などはGoogleが訪問してくれる変動要素になり得るので、あくまで一例にすぎない。

経緯

日付 事象
2019/5/22~ はてなブログProへ変更したため、ページデザイン周りの設定をいろいろ試行錯誤
2019/5/31 Search Consoleより「モバイル ユーザビリティの問題が新たに検出されました」のメールが届く
2019/6/01 テーマ変更によりモバイル ユーザビリティの問題は対応済み
2019/6/01~ Search Consoleのモバイル ユーザビリティエラーのエラー件数が0にならない状態が続く
2019/8/27 3種類のエラーのうち1つが合格になる

「モバイル ユーザビリティの問題」の発生原因と対応

2019年6月1日のエントリに記載している。

www.penchosan.com

Search Console により、貴サイトに影響するモバイル ユーザビリティの新たな問題が 3 件検出されました。
・テキストが小さすぎて読めません
・クリック可能な要素同士が近すぎます
・ビューポートが設定されていません

原因はレスポンシブ非対応のデザインテーマにもかかわらず、レスポンシブ対応の設定を有効化してしまったため。PC用デザインのままでスマホに表示されてしまうので、上記のような問題が出てしまう。

なお、レスポンシブ対応のデザインテーマへ変更したことにより問題は解決している。

Search Console上のエラー件数が0にならない

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エラーは3種類発生していて、そのうち1つ(ビューポートが設定されていません)が合格になった。おそらく残りの2つもじきに合格になる(はず)。途中でエラーが減ったり増えたりしているが、当然、新規で投稿した記事はエラーにならない。後半は徐々に収束していったので進捗している感は見て取れる。

結局、Googleがこういう判断をしているとしかいいようがない。だからといってGoogleに原因があるとは断定できず、ブログサービス事業者である、はてなブログに起因している可能性もある。

まとめ

エラー件数がなかなか0にならない原因がGoogle側であれ、ブログサービス事業者側であれ、我々にできることはほとんどない。放置しておけばいつの間にか解消されているのは、傷口がかさぶたになり、ポロっと取れるのと同じこと。

最初は気になって仕方ないが、そのうち忘れるようになるので、結局、最初から気にしなかった者が時間を有効に使えるのだ。と、3か月前の自分に言い聞かせてやりたい。