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北欧の森でムーミンの世界に迷い込む。埼玉県飯能(はんのう)の「メッツァ」に行ってみる

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9月の連休といえば台風がやってくるのが当然になってしまったが、その隙を突いて埼玉県飯能市にある「メッツァ」に行ってきた。当日の朝の天気を見て思い付きで出掛けたので、予備知識なしだったがそれなりに楽しめたのでレポートしていこうと思う。

メッツァとは

フィンランド語で森をあらわす「メッツァ」。世間的にはこのワードよりも「ムーミンパーク」と言った方がピンとくるかもしれない。「メッツァ」は「ムーミンパーク」を包括する北欧をイメージした施設のことだ。

以下のマップを見るとわかりやすい。 メッツァ = メッツァビレッジ(無料ゾーン) + ムーミンバレーパーク(有料ゾーン)

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出典:メッツァの概要 | メッツァの概要 | FGI - FinTech Global Incorporated

ムーミンバレーパークの方は有料で、入園料(大人1,500円、こども1,000円)と各アトラクションに料金がかかる。詳細は後述するが、ムーミンが目的でメッツァに来る場合はアトラクションのチケットを事前にネット購入しておくことをおススメする。

メッツァビレッジ

メッツァビレッジは、北欧のライフスタイルを体験できるゾーンで、ショッピング、カフェ、レストラン、ボート、アスレチックなどが楽しめる。ムーミンバレーパークに行く際も、メッツァビレッジを経由することになる。

レストラン棟2階から西方向のムーミンバレーパークを見る。うっすらと灯台が見えるが、入り口からムーミンバレーパークまでの道のりは結構長い。

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カフェやショップが立ち並ぶ。右側はスターバックス。

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芝生には木製のベンチがあり、お昼寝もできる(日焼け注意)。

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こんな景色でお昼寝とは最高ですな。

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こちらは空中アスレチック。料金がやや高く感じるが、子供は喜びそう。
【公式】「PANZA(パンザ)宮沢湖」FUNMOCK(ファンモック)|施設一覧|メッツァビレッジ|metsa(メッツァ)

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だんだんと森の奥へ・・・

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湖上に張ってあるロープはジップラインアドベンチャーというムーミンバレーパーク内のアトラクション。左の建物はムーミンパパが作った水浴び小屋らしい。

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ムーミンバレーパークのエントランス。写真のオブジェは全部で4つ。

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ムーミンバレーパーク

ムーミンに出てくるキャラクターがあまりよくわかっていない場合は以下のサイトを参照。自分もスナフキンくらいしか知らなかったのだが、かなりの数のキャラクターが存在している。

キャラクター - ムーミン公式サイト

ムーミン屋敷ガイドツアーのチケット購入

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さて、ムーミンバレーパークに着いたら、上の写真のムーミン屋敷を目指し「ムーミン屋敷 ガイドツアー」のチケット(1,000円)を購入する。おそらくパーク内で最も人気のあるアトラクションであり、ここまで来てムーミン屋敷に入らないというのは誰しももったいないと思うはず。

いくつか存在するアトラクションの中で、これだけ人数枠がかなり制限されており、おそらく休日であれば開園後数十分でチケットが売り切れると思う。なので前述のとおり、事前に予定を組んでいるのであれば、このアトラクションだけは早めのオンライン購入がおススメ。ちなみ当日でもオンライン購入は可能だが、残枠に応じて以下のように購入条件が厳しくなっていくので注意したい。

オンライン購入可能 → オンライン購入可能(※パーク入場後のみ) → パーク内の券売機でのみ購入可能 → 完売

灯台

メッツァビレッジから見えた灯台。残念ながら上ることはできないし中に入ることもできない。灯台内の絵はムーミンママが描いたらしい。

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ヘムレンさんの遊園地

こちらは小高いエリアにあるアスレチック施設。メッツァビレッジとは違いこちらは無料。

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エンマの劇場

1日3回ショーが開催される。座席は一部あるが、大部分はコンクリートの地面に座るか立ち見となるので、レジャーシートがあるとよいかもしれない。

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スナフキンとミイはリアル版(笑)

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コケムス

エリア内にある唯一の現実的な(?)建物。レストラン、カフェ、ショップ、展示施設などが含まれる。

ショップにはムーミングッズが並ぶ。

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展示施設の最後にムーミン谷のジオラマ。ムーミン屋敷は回転する仕様。

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ムーミン屋敷 ガイドツアー

メインアトラクションのガイドツアー。10名くらいの2つのグループに分かれ、約30分でムーミン屋敷の中を見て回る。ガイドさんがしっかりと説明してくれるので、予備知識は特になくても大丈夫。ガイドさんはしっかりと教育されており、ディズニーのキャストにも負けていないレベルだったのは好印象。

あまり写真を出すとネタバレになるので、控え目にしておこう。(ちなみに屋敷内の撮影は自由)

気むくじゃらはムーミンのご先祖様らしい。

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ムーミンパパの屋根裏部屋。

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ムーミンのレントゲン!

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キャラメル、ゆで卵、何かの鍵(?)

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まとめ

ムーミンバレーパークの方は全部紹介しきれないが、他にも楽しめる場所がいくつか存在する。メッツァを楽しむためのポイントは、ディズニーやUSJのようなテーマパークをイメージしないこと。アトラクションを主に考えると物足りなさを感じてしまうだろう。

あくまで森の中を散歩しながら北欧やムーミンの雰囲気を感じるのがメインと考えれば一日を満喫できるはず。幸いにもメッツァビレッジ、ムーミンバレーパークともにベンチなど座る場所が多数用意されているので、休憩難民にはなることはない。まだまだ知名度が低いので、人が少なめの今のうちがチャンスかもしれない。

もちろんアクセスは西武鉄道で。 www.youtube.com